家族で釣りを楽しもう!

子育て

「家族で釣りをしたいけどどんな釣りがあるの?」

「子供を連れて行くのは危なくないの?」

こんにちは。3人の子供の子育て真っ最中のマーシーです。

今回は我が家の家族5人でよく行く海釣りについて書こうと思います。

家族での釣りメリット

家族で海釣りを楽しむことは、多くのメリットがあります。

家族の絆を深める: 共有の経験は家族間の絆を深める助けとなります。海釣りは協力とチームワークを必要とし、その過程でお互いを支え合うことができます。

自然とのつながりを強める: 海釣りをすることで、自然環境を直接体験し、自然に対する理解と敬意を深めることができます。また、海や魚、天候などの環境について学ぶ機会もあります。

リラクゼーション: 海釣りは、日常生活から離れてリラックスするのに最適な活動です。自然の中で過ごす時間はストレスを軽減し、リフレッシュするのに役立ちます。

スキルの習得: 釣りは技術と知識を必要とするスポーツです。ルアーの選択、投げ方、魚の種類や行動パターンの理解など、子供たちは新しいスキルを学ぶことができます。これらのスキルは、忍耐力や問題解決能力を向上させるのに役立ちます。

成果の喜び: 自分で釣った魚を家族で共有することは、達成感と喜びをもたらします。それは単に魚を捕まえること以上のもので、自己成就感や家族との一体感を感じることができます。

我が家の娘は小学校2年生の時にはすでにアジやカサゴなどを躊躇なく素手で捌いていました。

ただ、水族館に連れていきイルカを一緒に見ているとき

「パパ、イルカはどうやって捌くの?」

と真顔で聞かれた時は少し怖くなりましたが(笑)

海釣りの種類


海釣りには多くの種類があります。それぞれの釣りの種類は、ターゲットとなる魚種、釣りの場所、使用する道具などによって異なります。

ショアフィッシング 海岸から釣りをします。砂浜や岩場、港などから釣りを行います。さまざまな魚種をターゲットにでき、初心者にもおすすめです。

ロックフィッシング 岩場からの釣りで、特に根魚を狙うことが多いです。フィッシングギアは比較的シンプルですが、足場が悪いため安全管理が必要です。

サーフフィッシング 海岸の砂浜などから、遠投して大物を狙う方法です。特に青物やシーバスなどの大型の魚を狙うことが多いです。

船釣り 小型の釣り船から海洋魚を狙う釣り方法です。これにはさらにいくつかの種類があります。例えば、ジギング(人工餌を素早く上下に動かす)や、トローリング(船を動かしながら緩やかに餌を引く)などがあります。

オフショアフィッシング 大型船で遠洋へ出て行う海釣りです。マグロなどの大型の魚を狙います。

これらのように様々な種類がありますが、それぞれに特有の技術や道具、魚の知識が必要となります。

個人的には、サーフフィッシングや船釣りなども楽しんでいますが、今回は家族での釣りについてなので、比較的安全で簡単に楽しめるショアフィッシングについてご紹介します。

ショアフィッシング


まずショアフィッシングとは、文字通り「岸からの釣り」の事をいいます。これは、海岸、岩場、桟橋、ジェッティー(防波堤)、堤防など、海の近くの陸地から魚を狙う釣りです。

ショアフィッシングには多くの利点があります。まず、船を所有またはレンタルする必要がないため簡単に気軽に楽しむ事が出来ます。また、海へのアクセスも比較的簡単で、釣り場所に困ることもありません。そして何より、ショアからでも大物を釣り上げるチャンスがあります!!

ショアフィッシングではさまざまなタイプの魚がターゲットになりますが、その種類は地域、季節、釣り場所によって異なります。以下に、ショアフィッシングで一般的にターゲットとなる魚種をいくつかご紹介します。

  1. キス(グレゴリー): 特に夏に多く釣れます。
  2. クロダイ(黒鯛): 岩場や防波堤からの釣りでよく狙われる大型魚です。
  3. アジ: 一年中釣ることができ、比較的手軽に釣れるため人気があります。
  4. メバル: 岩場や港周辺でよく見られ、特に春と秋に活発になります。
  5. シーバス(スズキ): ルアーでの釣りが主流で、海だけでなく川の河口部でも釣ることができます。
  6. ヒラメ、カレイ: 特に冬に人気があります。
  7. イカ類: エギングという方法で夜釣りが主流となります。スルメイカ、アオリイカなどが人気です。

以上のような種類が主なターゲットとなりますが、これらは一部の例であり、地域や季節によっては他にもさまざまな魚種がターゲットとなることもあります。また、釣りの仕方(エサ釣り、ルアーフィッシング、フライフィッシング等)によってもターゲットとする魚種は変わります。

家族で楽しめるおすすめの釣り(サビキ釣り)

ショアフィッシングの中で、我が家が5人でよくしている釣りが

サビキ釣り

です。

サビキ釣りとは、サビキという一本のラインに複数の小さなフックがついた仕掛けを使用して、小型の魚を集団で釣る方法です。サビキ釣りは手軽で、また多くの魚を一度に釣り上げることができるため、家族での釣りや初心者にも非常に人気があります。

サビキ釣りの主なターゲットは、イワシ、アジ、サバ、メバルなどの小型から中型の魚です。これらの魚は群れをなして行動することが多いため、一度に多くの魚を釣ることが可能です。アジなどの群れに当たれば数十匹のアジが短時間で釣れたりします。

難しい技術は必要ないため、一番下の次男を初めて連れて行った時(当時3歳)でも簡単にアジを釣り上げていました。

あまりにも釣れすぎて途中で「もういい」と飽きてしまい、そのあとは次男の遊び相手でこちらは釣りになりませんでしたが(笑)

サビキ釣りの基本的な手順は以下の通りです:

  1. 仕掛けの準備: まず、サビキリグ(サビキ仕掛け)を用意します。これは、一本のラインに複数(通常は5-8個)のフックがついており、各フックにはフェザーやビーズなどの魚を引きつけるための装飾がついています。
  2. 投入: サビキ仕掛けの先端には通常鉛の付いたコマセカゴがついています。このカゴに餌(アミエビ)を入れ、サビキ仕掛けを水中に投げ込みます。仕掛けは鉛の重さによって水面下に沈みます。
  3. 誘引: サビキ仕掛けが水中にある間、ロッドを上下にゆっくり動かして仕掛けを揺らします。これにより、コマセカゴの餌が水中に広がったり、仕掛けの装飾が小魚を模倣して動くことで、ターゲットとなる魚を引きつけます。
  4. 合わせ: 魚がフックにかかったら、ロッドを上に引き上げてフックを確実に刺します。その後、リールを巻き上げて魚を釣り上げます。
  5. 釣り上げ: 一度に複数の魚がかかることもあるため、力任せに巻き上げるとラインが切れる可能性があります。慎重に、でも確実に魚を釣り上げましょう。

サビキ釣りの良いところは、特別な技術や経験を必要としないこと、また比較的低コストで始められることです。

ただし、釣れる魚の種類は季節や釣り場所、時間帯によって大きく異なるため、その地域の釣り情報を調べたり、地元の釣り人からアドバイスを得ることが大切です。

また、注意点として、サビキ仕掛けはフックが複数ついているため、取り扱いには十分注意が必要です。特に子供がいる場合は、大人が常に監督し、フックによるけがを防ぐようにしてください。

サビキ釣りに必要な道具

サビキ釣りに必要な基本的な道具は以下の通りです:

  1. 釣り竿(ロッド): サビキ釣りには専用のサビキ竿がありますが、基本的にどのようなロッドでも問題ありません。我が家の子供たちはロッドとリールセットで1380円のものから始めました。やはり安いだけあり長持ちはしませんが、まず始めてみるには十分です。
  2. リール: サビキ釣りでは主にスピニングリールが使用されます。サイズは小~中型が適しています。様々な種類がありますが、まずは安いものから始めてみるのがおススメです。サビキ釣りではそれでも十分です。
  3. ライン: サビキ釣りに適しているラインはナイロンやフロロカーボンのもので、ラインの太さは狙う魚種や釣り場によって変わりますが、一般的には2~4号が使われます。基本的にリールを購入すればラインは巻いていますので、とりあえずは準備しなくて大丈夫です。
  4. サビキ仕掛け: サビキ仕掛けとは、一本のラインに複数(5~8個)のフックと、その間隔を保つためのビーズ、そして最後に鉛錘をつけるためのループがついているものです。フックにはフェザーや蛍光ビーズがついていて、魚を誘います。
  5. コマセカゴ: サビキ仕掛けの末端につけて、仕掛けを海底近くまで沈めます。重さは釣り場の状況によりますが、一般的には10~50gが使われます。
  6. エサ: サビキ釣りで使うエサは狙う魚種によりますが、コマセ(撒き餌さ)にアミエビなどが使われます。匂いが強く、より魚を誘う効果があります。

まずはロッドとリールはセット商品など、安価で始めてみるのがいいと思います。サビキ仕掛けも、最近ではコマセカゴとセットになった商品なども販売されていたり、コマセ(アミエビ)は手を汚さずコマセカゴに餌が入れられるチューブタイプのものがあったりと、手軽に使えるアイテムもたくさんあります。

それが

【ライフジャケット】

です。

万が一、海に転落した場合などに、ライフジャケットはあなたや子供の命を救うことができます。特に小さい子供はまだ海の危なさがわからないため、突然走り始めたり、急に海をのぞき込んだりと見ていてヒヤヒヤすることもあります。私の友人は自分のライフジャケットと子供のライフジャケットをヒモで繋いで釣りをしていました。やりすぎと感じるかもしれませんが、なによりも安全は最優先です。適切なライフジャケットの着用、足場での滑りやすさ、急な波など、子供には釣りをする前にしっかり海での安全対策を教えてあげてから釣りに行くことがとても大切です。

子供とサビキ釣りをするのに適した場所


子供とサビキ釣りを楽しむには、安全性と釣果の両方を考慮した場所選びが重要です。

防波堤や堤防: 防波堤や堤防、漁港などは比較的足場もよく釣りに適した設備が整っており、初心者や子供でも比較的安全に楽しむことができます。ただし、水面までの高さや波の状況によっては危険な場合もあるので、常に注意が必要です。また、釣り禁止の場所などもあるため事前に確認が必要です。

釣り公園: 釣り公園や釣り堀では、魚が放流されているため釣果が期待できます。また、設備が整っており、トイレや飲食施設もあるため、家族連れには便利です。子供は本当に「マジかっ!!」というタイミングでトイレタイムが訪れます。そんな時にトイレが近くにあるのはとても助かります。

場所選びは、安全に釣りを楽しむためにとても大切な要素です。我が家も釣果の期待値よりも、安全か(足場の良さや広さ・水面までの高さ)を第一に考え釣り場を選んでいます。

まとめ

いかがでしょうか。家族での釣りは、自然との触れ合い、コミュニケーションの強化、釣りの楽しみや達成感を共有する絶好の機会です。特にサビキ釣りは道具の準備が比較的簡単で、初心者や子供でも楽しめるため、家族での釣りに最適です。

ただし、水辺は予想外の事故が起きることがあるため、子供の安全確保を最優先に考えてください。子供が水辺に近づくときは必ず大人が付き添い、ライフジャケットの着用や足元の滑り止めなど、安全対策を徹底するようにしましょう。また、地元のルールやマナーを守り、自然と魚に対するリスペクトを忘れずに釣りを楽しんでください。

釣りの楽しみは無限大です。是非家族での釣りをお楽しみください。

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