資産運用って何をしたらいいの?【解説】

資産運用

「資産運用について知りたい」

「資産運用の最適解は」

こんにちは。マーシーです。

今回は資産運用について書いていこうと思います。

私は3年前から、全世界株のインデックスファンドで資産運用しています。

もしまだ資産運用を始めていない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

様々な資産運用

まず資産運用とは、現有の資産(お金や資源)を投入して追加の収益を生み出す行為です。ある程度のリスクを受け入れて、お金をさらに働かせ、資産の増加と保全、リターンの最大化、そして将来の財務目標の達成を目指すための方法を考え運用することです。

資産運用の主な目的は資産の保全と増加です。退職後の生活費を確保したり、子供の教育費を準備したり、大きな買い物(例えば、家や車)を購入したりするために行われます。資産運用はまた、通貨の価値の変動(通常はインフレ)から資産を保護するのにも役立ちます。

資産運用を行う際の重要な考え方の一つは、リスクとリターンのトレードオフです。リスクが高ければ高いほど、大きなリターンを期待することができますが、逆に資産の価値が下がるリスクも高くなります。

資産運用は主に次のような方法で行われます。

株式投資: 企業の株式を購入して、その企業の成長に伴う株価の上昇や配当から利益を得る方法です。リスクは高いですが、リターンも大きい可能性があります。

債券投資: 国や企業が発行する債券を購入し、一定期間後の債券の額面と利息を受け取る方法です。リスクは低いですが、リターンも比較的低めです。

不動産投資: 土地や建物を購入し、値上がりや賃料収入から利益を得る方法です。リスクとリターンは中程度で、投資額は一般的に大きいです。

投資信託: 複数の銘柄に分散投資することでリスクを抑えつつリターンを追求する方法です。プロの資産運用会社が運用するため、個々の投資家がそれぞれの銘柄を選ぶ手間が省けます。

ETF(上場投資信託): 株式市場で売買が可能な投資信託で、特定の株価指数の動きをトラッキングします。投資信託と同様に分散投資が可能ですが、手数料が低いというメリットがあります。

預金: 銀行にお金を預けて利息を得る最も単純な方法です。リスクはほぼ無いですが、リターンも非常に低いです。

これらの投資方法はそれぞれ特有のリスクとリターンを持っており、個々の投資家の目標、リスク許容度、資産規模、投資期間などによって投資方法は変わります。

資産運用の方法を選ぶ際のポイント

それでは次に、様々な資産運用の方法がある中で、どの資産運用方法が自分には最適なのか。

それらを選ぶ際に考慮すべきポイントについてご説明します。

資産運用を行う上で考慮するべき主なポイントは以下のとおりです:

  1. 目標設定: 何のために投資を行うのか、具体的な目標を明確に設定することが重要です。例えば、老後の生活費確保、子供の教育資金、家の購入などです。
  2. リスク許容度: 自分がどれだけのリスクを許容できるのか理解することが必要です。これはあなたの年齢、収入、財務状況、将来の目標、性格などによります。一般的には、年齢が若いほど、また、財務的に余裕があるほど、リスクを取ることができます。
  3. リスクとリターンのバランス: 高いリターンを得るためには一般的に高いリスクを受け入れる必要があります。自分が追求するリターンと、許容できるリスクのバランスを見つけることが大切です。
  4. 分散投資: 全ての資産を一つの投資に集中させるのではなく、様々な投資に分散させることでリスクを減らすことが可能です。
  5. 時間枠: 投資の目標を達成するまでの時間枠を考慮することも重要です。短期間で高いリターンを求めるのか、長期的な視野で安定した成長を求めるのかにより、選ぶべき投資戦略は変わります。
  6. 資産のリバランス: 投資ポートフォリオのバランスを定期的に見直し、初めに設定した目標に合うように資産配分を調整することが大切です。
  7. 継続的な学習とモニタリング: 金融市場は常に変化しています。最新の情報を追いかけ、投資の知識を常に更新し、自分の投資を定期的に見直すことが重要です。

これらのポイントを元に、適切な投資戦略を立てることが資産運用の成功に繋がります。

資産運用の最適解 インデックスファンドとは

様々な資産運用方法がある中で、「資産運用の最適解」と言われているのがインデックスファンドの積み立て投資です。

私も実際に行っているインデックスファンドの積み立て投資とは一体どのような投資なのか。

まずインデックスファンドとは、市場全体の動きを表す、特定の指数(インデックス)の動きに連動することを目的とした投資信託(ファンド)の一種です。

指数というのは、日本では日経平均株価TOPIXはニュースなどで聞いたことがあるのではないでしょうか?アメリカではダウ平均(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)やS&P 500ナスダック総合指数などが有名ですね。

これが指数です。

日経平均株価(Nikkei 225)とは東京証券取引所の一部上場銘柄225社を対象とした株価指数の平均です。S&P 500はアメリカの大手500社の株価を基にしています。

なので例えばS&P 500のインデックスファンドを買うということは、アメリカの選ばれし大手500社の株にまとめて分散投資していることになるのです。資産運用において、分散投資は重要な要素の1つなのでこういった点でインデックスファンドは優秀です。

そのほかインデックスファンドの特徴としては、特定の指数(インデックス)に連動するように運用するので、頻繁に株を売買してアクティブに管理されるほかのファンド(アクティブファンド)と比べて管理費や手数料が安い傾向にあります。基本的に、インデックスファンドは長期的な投資が前提となるので、管理費や手数料が安いというのはかなりのメリットです。

人気のインデックスファンド

一概にインデックスファンドといってもその数は無数にあります。

全てを確認するのはもはや不可能に近いので、今回は「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」で発表されたランキングのトップ5をご紹介します。

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」とは投資信託についてブログを書いている、個人投資家代表のブロガーさん達が、「良い投資信託を広めようと」という試みによって発表されているイベントです。

ここでランキングされているファンドは、これさえ買っとけば間違いがないファンドといっても過言ではありません。

【1位】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

4年連続で1位のeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。このファンドを買うだけで全世界の株式にまるごと投資できるというファンドです。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する事を目的とした投資信託です。

【2位】ニッセイ外国株式インデックスファンド

日本を除く主要の先進国の株式に投資できるファンドです。MSCIコクサイ・インデックスに連動することを目的とした投資信託です。

【3位】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

経済成長が期待できる米国の代表する500社に投資できるファンドです。S&P500に連動する事を目的とした投資信託です。

【4位】バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT)

新興国を含む、世界47カ国の株式に投資ができるファンドです。FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する事を目的とした投資信託です。

【5位】eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

日本を除く主要の先進国株式に投資できるファンドです。MSCIコクサイ・インデックスに連動することを目的とした投資信託です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

資産運用の最適解ともいわれているインデックスファンド。

インデックスファンドは安定したリターンと低コスト性から、長期的な資産形成に向いています。つまり、リタイアメント資金や子供の教育資金などの長期的な金融目標に対する投資として適しています。

様々なインデックスファンドがあり、どのファンドにするか迷った時には、今回ご紹介したファンドをぜひ参考にしてください。

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